馬券を頑張って、モータースポーツを楽しむブログ

出走馬を独自にクラス分けして3連複馬券を的中させ・・・たいw

レース観戦71 2021年 F1 第10戦 イギリス②

決勝日は約15万人入りました


早速イギリス国内全体で1日で5万人感染しましたw
モチロンF1だけのせいじゃないですけどね
国内全体がフリーなので


そう言えば、SUPER GTですが・・・
惨敗でしたw
儚い希望でしたね


トム・クルーズ!


ハリソン・フォード!


世界的なVIPの方たちという立場なんでしょうね
日本の俳優は・・・誰も知らないかw


決勝レースのスタートです
1コーナーさえ抑えればフェルスタッペン選手の優勝ですね


スタート!
ハミルトン選手がいい!
フェルスタッペン選手が寄せるが・・・


インをハミルトン選手、アウトでフェルスタッペン選手
やられたかな・・・


ハミルトン選手が1コーナーを制しました


が、フェルスタッペン選手はコース外に膨らみトップを取り戻す
前のブログで書いたがそこまでして・・・ですよ
分かってます?


ハミルトン選手はストレートが速いですね
いやいや、これは予選レースと同じで物凄いチャージ
負けてません


フェルスタッペン選手も引かない!


そして・・・
(場内モニターではまだクラッシュ前の映像 ちょっと遅れるのでね)


ここまでの半周で予感があったが、「信じられない」という雰囲気


これでフェラーリのルクレール選手がトップに立ちました・・・が
直ぐに赤旗中断です
タイヤバリアの修復の為です


300キロのスピードで吹っ飛んでいきました
でも、フェルスタッペン選手は自力でマシン外に
ちょっとふらついてますが、一応安心


骨折等は無さそうですけど、脳とかのダメージが心配
メディカル・カーに
この後、病院で検査です


赤旗中断中
二人はどんな会話を


ハミルトン選手もフェルスタッペン選手の無事をモニターで確認


結構な壊れ方ですね


レース再開です
ルクレール選手がトップで
そしてさっきのアクシデントについて、ハミルトン選手に10秒加算ペナルティが


28周目
ハミルトン選手がピットイン
まず、ここで10秒間停止です
メカニックたちは触れる事ができません
その後にタイヤ交換
ペナルティを消化してコース復帰
4位で復帰です


30周目
ルクレール選手がピットイン
残り22周
ハミルトン選手とは14秒の差でコース復帰


残り12周
ハミルトン選手が2位に
ルクレール選手とは9秒差


残り3周
追いつきました


そのままフェルスタッペン選手とアクシデントがあったコーナーで仕掛ける
ルクレール選手はコース外に


ハミルトン選手がトップ!
場内が物凄い歓声です
多分、1987年のマンセルVSピケ以来の歓声?


何だよ
メルセデス贔屓か
もう、映画見ないw


で、ハミルトン選手が優勝


まずは欲しい物の一つを手に入れました


スポーツ・カーとの2ショットはカッコイイね


この場所に帰ってきたのはハミルトン選手でしたね
自分には予想外の結果でした・・・けど
まあ、少しはこういう事もあるかな・・・と
予想外なのはフェルスタッペン選手がノーポイントだった事かな


まさに母国のヒーローですね


お客さんも来た甲斐があったでしょう


嬉しそうですね
ここ数戦が数戦だったから
ただ今後のオランダGPがねぇ
嫌な雰囲気になりそうですね
オランダ国民に自制心を求めますw
ただこの後、フェルスタッペン選手が2連勝して母国に凱旋できれば
少しはw


でも・・・収まらないのがレッドブル・チーム


セナプロみたいにはならないとは思いますがね
まあ、遺恨は遺恨ですか
ハミルトン選手に対して最大級の批判をしていますが
自分はシロウトですから、今回のアクシデントはそこまで言われるものかな?・・・と
確かにお互い300キロのスピードでぶつかったのですからね、危険は危険
でも微妙ですね
自分はむしろ、フェルスタッペン選手に怒ってますが
その辺は次回のブログで検証してみますか